2、杭州の山水風景
杭州は黄山と銭塘江の入り江の過渡地帯に位置していますので、湖、山地、峡谷、森林等の山水風景のほかに西湖、富春江、新安江、千島湖の江南地区特有の山水流域風景も持っています。また天目山、大明山と浙江省西都の大峡谷等の森林、山風景もある。
【西湖】
杭州市内の中心にあり、南北の長さは3.3キロ、東西の長さは2.8キロ、水域面積は6.5平方キロもあります。従いまして、杭州は世界でも珍しく市内では風景が見れる都市であり、ここに住んでいる人でも短期の旅人でもこの美しい風景に魅了されています。春には白堤と蘇堤満開の桃の花、夏にはピンクと白の蓮の花、秋には月の影を映す三だん、冬には雪の中に咲いている紅梅、いつでも西湖の趣を感じられます。宋の詩人蘇東坡は西湖をこう讃えた。晴れた光のなかにあるもよし、雨に煙るもまたよし。西湖を西施にたとえれば、薄化粧厚化粧すべてよし、と。
「西湖十景」は南宋の時代に形成され、「蘇堤春暁」、「曲院風荷」、「平湖秋月」、「断橋残雪」、「柳浪聞鴬」、「花港観魚」、「雷峰夕照」、「双峰挿雲」、「南屏晩鐘」、「三潭印月」。
新西湖十景は年に市民の投票で選ばれたものです。
【銭塘江の逆流】
銭塘江は杭州を流れ、入り江の所から急に広がり、ラッパの形をしています。特殊な地形と太陽、月の引力も加え、有名な銭塘江の逆流になりました。毎年旧暦の1日と15日、15日から19日まで逆流の観賞ができます。
3.杭州のレジャー
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